正月レースはこのレーサーを狙え!全国の報知記者が超オススメ選手を紹介Part1
全国24場のボートレース場で年末年始に開催される正月レース。ここではスポーツ報知の各レース場担当記者が、正月レースに出場するレーサーから1人ずつオススメを紹介。記者が注目する選手を狙って、お年玉をゲットしてみては?
◆唐津(12月27日~1月1日/第66回佐賀県選手権 唐津ぴ~ぷる杯)
佐賀支部で最も勢いがあるのが末永和也だ。25年は地元のからつ周年を初制覇、SG初優勝(津ダービー)も達成。グランプリ初出場も決めた。スター街道を歩み出したイケメンレーサーの華麗なレース運びは一見の価値あり。(高木拓也)
◆児島(12月28日~1月2日/第52回岡山県モーターボート選手権大会)
藤原啓史朗が本格化。23~25年の児島正月戦は3年連続で優勝戦へ進出し、SGも23年から3年連続で出場とレベルアップ。甘いマスクに似合わぬ鋭いスタートからの高速旋回はトップレーサーの中でもヒケを取らない。(早野智之)
◆下関(12月28日~1月2日/下関市議会議長杯争奪クリスタルカップお正月特選)
昨年のSG戦線で活躍した大峯豊に注目だ。メモリアルでは予選を上位でクリア。準優1号艇をゲットしてSG初優出。賞金ランク上位34人しか出られないチャレンジカップに初出場した。山口支部でもっとも勢いがある。(尾本恭健)
◆浜名湖(12月29日~1月3日/静岡新聞社・静岡放送NewYear’sCup)
佐々木康幸にとって復権を期す26年だ。25年は最上位ランクのA1から陥落したが、半年でA1に返り咲き。底力を見せつけた。次のターゲットは15年クラシック以来のSG出場。新春からエンジン全開の走りに注目だ。(山本泰正)
◆芦屋(12月29日~1月3日/日刊スポーツ杯争奪福岡県内選手権大会)
羽野直也だ。デビューから3年5か月でGⅠ初V。甘いマスクとスマートでシャープなスタイルでブレイク。若くしてトップレーサーの仲間入りを果たした。23年に最高峰のレース・SGを制したことで名実ともに業界の顔に。(井上泰宏)
◆常滑(12月29日~1月3日・2026新春特別競走)
デビュー節のとこなめで初勝利を挙げた137期生の鈴木雄登に熱視線。昨年12月8日時点で3連単全通り購入時の回収率は509%と驚異的な数字。新人離れしたハンドルワークは池田浩二らが相手でも軽視禁物の大物ルーキーだ。(池口伸也)
◆蒲郡(12月30日~1月4日・中日スポーツ杯争奪新春特別覇者決定戦)
25年はグランプリ出場を逃した平本真之だが、10月の当地70周年記念でGⅠを優勝。蒲郡で開催される3月のSGクラシックの出場権を得た。当地は昨年2Vを含む5連続優出中で、調整もつかんでいる。主役の座は渡さない。(太田和良)
◆津(12月30日~1月4日・伊勢新聞社新春レース)
中山翔太は現在の三重支部で最も勢いを感じる成長株。強気に仕掛ける一方で、冷静に差す判断力も兼ね備え、攻め手は多彩。中でも際立つのは2コースの自在性。通算2コース勝率は38%と高水準。狙い目になりそうだ。(世古智紀)
※出場レーサーは、欠場などの理由により途中で変更となる場合があります。